沿革

1987年3月
(昭和62年)
東京都練馬区に創設、資本金500万円。
梱包・包装資材の製造、加工、販売を開始。
1989年6月
(平成元年)
新潟県小千谷市小栗田に新潟第一工場を設立。
エペラン、スチロール、の加工設備一式を備える。
1990年5月
(平成2年)
埼玉県川越市吉田に川越第一工場を設立。
エペラン、スチロール、一般ダンボール、ダンボールの加工設備一式を備える。
1991年3月
(平成3年)
埼玉県川越市霞ヶ関に本社を移転。
1995年12月
(平成7年)
資本金1,000万円に増資。
1996年9月
(平成8年)
埼玉県日高市高萩に日高工場を新設。
1997年1月
(平成9年)
新潟第一工場に発泡スチロール用加工機を新設。
1997年1月
(平成9年)
本社業務を日高工場に移転。
川越工場に重量物包装用(特殊強化ダンボール)製函機一式を導入。
重量物包装、並びに軽量物包装の製函、加工、販売を開始。
2000年6月
(平成12年)
長野県東御市加沢に長野工場を設立。
部品梱包、及び配送業務の受託業務を開始。
紙パレットの組立生産、並びに長野地区へ販売を開始。
2001年9月
(平成13年)
埼玉県川越市吉田に川越第二工場設立。
川越第一工場組立作業を移転。
2005年3月
(平成17年)
埼玉県日高市旭ヶ丘に埼玉本社工場を新設し、各工場業務を集約。
川越工場第一、川越第二工場を閉鎖。
2005年4月
(平成17年)
新潟県長岡市岩野に新潟第二工場を設立。
木材パレット、ダンボールパレットの製造、加工、販売を開始。
2005年7月
(平成17年)
ISO取得に向けて取り組みを開始品質方針を制定。
2006年2月
(平成18年)
長野工場を閉鎖し、埼玉本社工場へ集約。
2006年7月
(平成18年)
ISO9001:2000 認承取得。
2007年3月
(平成19年)
環境方針を制定。
2007年5月
(平成19年)
埼玉県本社工場に加工設備を増設。
2009年7月
(平成21年)
ISO14001 認承取得。